そして、盲導犬について考えてみた

盲導犬に関しては無知な事が多い私ですが、
今回の事件(前回紹介)を知って少しだけ考えてみた事。
(アールと同じ犬種だしね)

盲導犬について、時々聞く意見に、、、。
「やりたい事を犠牲にして人間に尽くしている(させられている)」=可哀想

う〜〜ん、確かにそんな印象は持ってしまいますね。
そんなに楽しそうな表情でもなさそうだし。

盲導犬は、その適正に向いた犬から子犬を得て、
尚かつ、その子犬達の中から選抜された
僅かの犬が盲導犬になるという。
(この辺りには人間側の作為が働いていますね)

もしも、生来やたらと活発で周囲の環境に
敏感に反応してしまう(性質)の犬に対して
それ等を押さえつけてやらせているとしたら(矯正)、
それは、犬にとっては苦痛以外の何ものでもないでしょうね。
まさに可哀想な犬になってしまう。


話は、少し飛躍するかも知れないけど、、、

人間の世界でも、やたら元気活発な性格の人はいるし、
その反対にコツコツ大人しく仕事をこなしていく人もいる。
(私としては、ある意味羨ましい性格。笑)

盲導犬になっている犬は、そんな性格なのではと思った。

人間の目で見て、犬はワンワン吠えて走り回っているのが犬だ!
という画一的な捉え方が一種の「偏見」では、、、
と考えてみたらどうだろう?
犬だって人間だって色々あって当然だと思う。

昼間、盲導犬としてしっかり「お仕事」して、
夜のオフには、ハーネスを外してユザーとしっかり触れ合う。

我々人間だって昼間は「お仕事」してる。
そして、夜には晩酌したり、
家族との団欒を楽しんだりしている。

な〜んだ、一緒じゃない!?

盲導犬は、やりたい事をがまんして人間に尽くしている?
世のお父さんお母さんは、やりたい事をがまんして家族の為に尽くしている?
人間は、仕事中、眉間に皺をよせたりして(=楽しそうには見えないよね)。

でも、そこには愛情があったり、
認め合う気持があったりするからこそ、
何ものにも代え難い喜びがあったり、
絆が生まれたりするのだと思う。

盲導犬とユーザー、人間世界の家庭の関係にも。


、、、ふと、そんな事をアールと散歩しながら思った。



_DSC8223.jpg





_DSC8206.jpg




んじゃ!



にほんブログ村 犬ブログ ラブラドールへ
にほんブログ村
スポンサーサイト

コメント

No title

この前であった介助犬もそうだと思います。

嫌な顔せずに むしろ仕事をしてることに誇りを感じてるような~

↓の虐待の動画、わたしも勇気出してみましたが 酷いな・・・。

2017/10/16 (Mon) 09:55 | yukiko #J.dtgWaM | URL | 編集

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する