犬好きシロートの写真講座 Vol.3

   忘れた頃にやって来る・・・

寒いですね。
金沢はアラレもバンバン降って、
落雷や竜巻も元気に発生しています。

久々に(無理矢理一方的)開講!
面倒くさい人は、その2の方へ飛んでもらって結構です。


犬好きシロートの写真講座 Vol.3


今回は、焦点距離

その1

耳にした事のある言葉だと思います。
デジカメのレンズ部分の周囲に書かれている数字がそうです。

私のRX100の場合・・・

1.8~4.9/10.4~37.1 とあります。
この10.4~37.1というのが焦点距離(ズーム可動範囲)です。

・(焦点距離の)数字の少ない方が「広角側」
・(焦点距離の)数字の多い方が「望遠側」     * OOmm(ミリ)という言い方をします


setumei.gif


上図のレンズがズーミングによって、
CCD(フィルム面)に近づくと焦点距離が短くなる。
反対に、遠ざかると焦点距離が長くなる、、、と言えます。


ズーミングを簡単に表したものが下図です。
(上図と左右が入れ替わっています。すんまへん)

l.png




この焦点距離の変化で写真はどう変わるのか?
この写真が分かり易いと思います。
同じ場所から撮った写真。

gakaku.jpg


ズーミングすると被写体自体が大きくなると思われていますが〜、、、
そうではなくて、上記に説明したように画角が狭くなり、
それがズーミング前と「同じ写真の面積」に写し出されるだけの事なのです。



その2

では、では、、、

この焦点距離が実際に写真にどんな変化を与えるのか?
単に、広角で撮る、望遠で撮る・・・だけの違いなのか?



下のモデル嬢の写真で、その変化を見てみましょう!

では、先ず、「広角側」で撮った写真。
可愛いですね〜。
そうじゃなくて!

画面の中央部分が大きく写って、
少しユーモラスな雰囲気になっています。

_DSC4285.jpg



次は、少しズーミングして望遠側で撮ってみました。

イメージとしては、落ち着いた感じ。
スタイルが良くなった感じ。

_DSC4286.jpg


詳しく見てみると。
上の方は、足が何だか遠くの方にあるように見えます。
バックのストーブも全部写っています。

下の方は、肉眼で見るのに近いように思えます。
しかし、うしろのストーブは、一部しか写っていませんね。


この二枚の写真は、焦点距離を変えて写していますが、
実は、撮影者の私自体が近づいたり遠ざかったりして撮っているんです。

二枚目の方は望遠側で撮っているので、
フツーならモデルさんの顔がアップになるハズです。
でも、何故そうならないのか?
それは、私が遠ざかって、
モデルさんが同じ大きさに写る位置まで下がっているのです。

レンズのいたずらのような形ですね。

極端な例は、一時期流行った「デカ顔写真」。
広角レンズのなせる技です。

逆に、こうしたヒズミを嫌う写真として、
ファッションモデルの撮影があると思います。
なので、写真館で撮る写真とかも、
少し焦点距離の長いレンズを使って
少し離れた場所から撮っていますよね。
プロのカメラマンは。


・・・・お天気の悪い休日。
じっくり、語ってみました。爆!



んじゃ!



# 説明図は拝借致しました。恐縮
# 何で広角側がヒズムのかの説明は長くなるので省略しました。


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コメント

No title

お寒うございます(´∀`)

いや~モデル嬢♡可愛いですね~♡
あっ、ここは港の見える丘公園ですね~♪

そうじゃなくて、、、
なんとなくわかったような気もしますが、難しいです。
理科も苦手でした。頭、悪いんだわ~( ̄▽ ̄;)

billmon先生の写真の、構図が好きです~
アールちゃんが、またいい味出してくれて、華を添えていますよね(*´∀`*)
私は、なんかいつも平面的な写真になってしまって、要は、センスの問題ですな~(´<_` )

2016/12/11 (Sun) 16:31 | みやメロン #yY6XORug | URL | 編集

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