追悼:フラット・コーテッドのエル

残念な知らせが届きました。
9年前に私達が保護したワンが死んだそうです。


9年前の今頃、10月6日の朝、店の前をウロウロしていた黒い犬。
飼い主なんてすぐに見つかるだろうと思っていたけど。
後で放棄犬である事が分かりました。
(犬を放したまま、飼い主一家は引っ越して行ったみたいです)

私達のところに来るまで、
見えている道路をず〜っと歩いて来たみたいです。
かなりの距離。
飼い主さんを追いかけたか、探していたのかも知れません。


写真を見ながらエルの事を。(今日の記事は長いで!)

これは、その日の朝、2007年、10月6日
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アールの場所を「間借り」

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飼い主が見つかるように応援してくれる人からペアのバンダナをもらいました。

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御縁があって、新しい飼い主さん(Hさん)が見つかりました。
その方と新潟港で待ち合せ!

私達は、車で新潟港まで。
Hさんは、フェリーで北海道!から。

途中のS.A.でゴハンを食べようとしたら・・・
車の後に虹が!!
良い事ありそうだね。

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優しそうな人で大安心。
後のフェリーで北海道に行ってしまいました。

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その後、新しい名前がエルに決まった事を知らせてくれました。
アール(R)のところからやって来たエル(L)。対だね。
それとLuckyという意味合いも含ませて、、、エル!
いい名前!

でも、その後、エルがフィラリアに感染している事が判明。
何度か死にそうな状況になり病院に何度も走ったそうです。
それも何とか乗り越えて元気に暮らしていたようです。

2年後、その元気になったエルと一緒に暮らしているワン二頭、
計三頭で金沢まで遊びに来てくれました。

フラット飼いの結束力は強い!
一時里帰り?記念パーティ(笑)に多勢のワンズが集まりました。

左の後方で小さく二つ光っているのはアールの目。

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我が家で迎えた朝。
浮き足立つアール。

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アール公園でエルと遊びました。

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そして、その3年後。
今度は、私達が北海道までエルに会いに!

おお〜!
ワンダホーな環境です。羊蹄山が見えます。
街中のドッグランより遥かに広い庭を・・・・

アール「ええな〜」

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エル、顔見せて!

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右がエル。

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立派な体格になっていたエル。

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(うちにいた頃)

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広い庭を皆で!

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支笏湖で泳いだよ。
全員、スイミングOK!
さすがレトリバー集団。

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水もキレイ。

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エルは、、、右端の方。
我が道を行ってたね。

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エルが死んだ知らせを聞いて色んな事が思い出されました。

前半の犬生は???だったけど、
その後の9年間の犬生は幸せだったと思います。
エルは、アールとほぼ同じくらいの年齢だったと思われます。

ワンにも人間にも色んな運命や出会いがあったりします。
良い事もあるし、そうでない事もある。

でも、良かったネと言える時間があった事は幸せだと思う。
犬が繋いでくれた出会いも沢山あるし。
犬と暮らせる事に感謝です。

エルの面倒を最後までみてくれたHさん御一家に感謝です。



そして・・・エルにも有難う!!!

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エルよ安らかに!


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コメント

No title

エルちゃん旅立ったんですね。。。(;ω;)

折にふれ、エルちゃんのお話をよくされていましたね。
当時のブログが見られなくて残念です。(北海道に会いに行かれた記事は、後に楽しく拝見しましたよ)
billmonさんもママさんも、お辛いでしょうが、元気出してくださいね。
短い間だったけどアールちゃんと姉妹のように暮らした、会ったことのない私にも親しみ深いわんちゃんでした。

ご縁がつながって、ずっとずっと長いお付き合い、こんなに楽しい思い出がたくさんあったんですね。
エルちゃんは、アール家&Hさん家の素敵なご家族に巡り逢えて、愛情たっぷりそそがれて幸せでしたね。
エルちゃん、どうぞ安らかに。。。
Hさんご一家、お悲しみの中お疲れが出ませんように、どうかご自愛下さいね。

2016/10/05 (Wed) 17:02 | みやメロン #yY6XORug | URL | 編集
No title

エルちゃんのことは 良く覚えてます。

billmonさんのブログに訪問させていただいて間もない頃、エルちゃんに対して誠実な対応をなさっていて・・・記憶に残ってます。

そうですか・・・・エルちゃんが

幸せな家族に迎えられて 本当に幸せに過ごせていたと思います。

でも、やはり 悲しいですね。

2016/10/06 (Thu) 08:49 | yukiko #J.dtgWaM | URL | 編集
みやメロンさん!

エルは、フラットとしては長生きだったかも知れません。

フィラリアに感染していた事を聞いた時はショックでした。
多分、エルが飼われていたであろう無人の家を見に行った時、
外飼いであったような様子でした。
玄関から中の方に向かって立つエルの姿が少し可哀想でした。

エルは、独特の雰囲気でしたね。
ベタベタでもないしツンツンしている訳でもないし。
ウンOをする時、クルクル回るのが可笑しかったです。

アールと一緒に二頭連れて歩くとき、
多頭飼いの人の気持ちが少し分かりました。
アールの方が落ち着きがなかったけどね。笑

北海道に住んでいる私の友人がHさんの近くに住んでいて
ビックリしました。
話を聞くとお寿司屋さんで友人とHさんが会っていた事も分かったり、、、、。

色んな御縁や接点があったりしますね。
その友人は、ハスキーを飼っていたり(と言っても預かっていただけらしいですが)。

Hさん宅は、現在も保護ワンを数頭飼っておられるみたいです。
北海道の自然のなかで、、、、なかなか賑やかそうな御様子です。

お別れは、時間の流れをいやでも痛感する出来事ですね。

2016/10/06 (Thu) 09:01 | billmon #- | URL | 編集
yukikoさん!

あれから9年の歳月が流れているんですね。

あの時は、沢山の飼い主希望者が現れました。

本当にビックリしました。

でも、北海道に行って最高の選択だったと思っています。

自然広がる北海道でエルはどんな事を考えていたでしょうね。

「今を生きる」ワン、過去は振り返らずに楽しい毎日を過ごしていた事と思います。

私は、エルを洗っている写真の自分の頭を見て、、、、

ああ、あの頃は、まだ黒かったんだな〜なんて。あはは!

2016/10/06 (Thu) 09:43 | billmon #- | URL | 編集
最高のプレゼント♪

こうしてエルとの思い出を振り返り、時々涙も出ますが、悲しい涙ではありません。
エルと出会えて本当に幸せでしたから。
強く自己主張しない仔でしたが、けっこう頑固な性格してました。
一緒に金沢に行ったテラ、レモン、最後に迎えたアミも見送り、保護犬達も淡々と受け入れてくれてました。
エルから始まった保護活動もできる範囲でですが続けています。
billmonさんとの出会いもまたワンパワーでしょうか♪
エルは来春他の仔達が眠る場所(自宅裏)に一緒にし、植樹する予定です。
エルからは最高のプレゼントをもらったと思います。
アールの日々をこれからも楽しく読ませてもらいますね。
ありがとうございました(^_^)

2016/10/06 (Thu) 13:21 | 萩ママ #65tSIR9s | URL | 編集
No title

エルちゃん、逝ってしまいましたか、寂しいですね。
エルちゃんの記事、よく覚えてますよ。
良い話でしたので心もホッコリさせてもらえました。

しかしもう9年ですか、、、ちょっとビックリ、時の流れが速すぎますわ。

実はうちもエルを飼ってた事があります。その犬も迷い犬でした、柴系雑種の母娘の2匹を飼ってた時に迷い込んきて3匹を飼ってた事があるんです。
やはり柴系雑種でした。『エル』、思いだしました。

そちらのエルもきっと幸せな後半生だったと思いますよ!(^^)!
エルちゃん、ありがとねー

2016/10/06 (Thu) 22:53 | 蛮習人 #GdbHKEoY | URL | 編集
萩ママさん!

寂しいですね。そして、有難うございました。

確かにエルは、ちょっと雰囲気の違う面がありましたね。
人間達の事を達観していたのかも知れません。

北海道での9年間は幸せだったと思います。
白樺の木のあった場所でしょうか。
来春、エルもみんなと一緒に眠るんですね。

人間からイヤな目にあわされたワンが、、、、
我々人間に色んな事を与えてくれるんですよね。
ワンは、エライ。笑

北海道に行く事があったら寄らせてもらいます!
エル! またな!

2016/10/07 (Fri) 05:54 | billmon #- | URL | 編集
蛮習人さん!

歳月の流れは早いですね。年々、加速度がついていくような気がします。

エルの犬生は幸せだったと思います。
蛮習人さんちにも「エル」がいたんですね。

桂枝雀さんちもエルだったような、、、。
何かの噺のマクラで言ってたように思います。

しかし、ワンと人間の関係って何か特別なものがあるように思えますね。


2016/10/07 (Fri) 06:11 | billmon #- | URL | 編集
良い思い出になったんでしょうね・・・

とうとう逝っちゃったんですね、御愁傷様でございます。飼い主の方の悲しみはいかばかりかとお悔やみ申します。
そういえば小生も、迷い犬に遭遇したことがあります。何年か前、小学生数人がワンちゃん連れて散歩してました。彼ら曰く「オッチャンこの犬、知らん?」聞けば鎖ついたまま団地内をウロウロしてたという。行きがかり上、放っておくわけにもいかず、一緒に飼い主を捜すことに・・・。たしか昼過ぎ、2時過ぎ頃の話。そのうち小学生のお母さん達も加わり大集団ができ捜索隊になりまして・・・。やがて夕方5時が過ぎ、お母さんがたは夕飯の準備にと帰路につき、6時過ぎには子どもたちもお家に帰ってしまいました。
・・・残された私と一匹の犬。どうすんの?ワンちゃん、まだ思い出せんのかい?
私は、ワンちゃんと会話しながらトボトボと団地を歩き回りました。ワンちゃんは黙々と歩き続けました。狭い団地です。何回も同じところを歩き回りました。いつの間にかどっぷりどころか、深夜に近くなってきました。
夜の10時を過ぎる頃、いきなりワンちゃんが早足で突進し始めました!初めて門の中に入った家がありました。そこには年老いた女性が玄関に明かりをつけていました、ワンちゃんの帰りをまっていたらしい。涙を流して喜んで私にお礼を言ってくれました。約8時間、ようやく飼い主が見つかりました。もちろんヘロヘロになって帰宅しましたが、ワンちゃんもたぶんヘロヘロになってたと思います。
私は、そういうハッピーエンドしか経験はありませんが、ペットの存在って、人間にとって、やっぱ奥深いんでしょうね、何年も前の出来事ですが、いまだに覚えてますもんね。・・・長文、失礼しました。

2016/10/11 (Tue) 00:02 | かづら谷仙人 #4A6q7cVk | URL | 編集

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